ドラクエ8をマップ付きで徹底攻略 - スマホ版対応

ドラゴンクエスト8攻略MAX マップ付 スマホ版対応

ドラクエ8 ボスモンスター攻略1




攻撃ローテーション
呪いのきり→するどい爪→通常攻撃→呪いのきり→ギラ→通常攻撃
攻撃・行動
通常攻撃 相手1体にダメージを与える
するどい爪 相手1体にダメージを与える
ギラ 相手1グループにギラ系のダメージを与える
呪いのきり 相手全体を1ターン休みにさせる
ザバン攻略法
『呪いのきり』は主人公には効果がないので主人公が回復を行い、ヤンガスが攻撃する。『ためる』は『呪いのきり』を受けると解除されてしまうので必要ない。Lv7あればそれほど回復も必要ないので余裕があるときは主人公も攻撃に参加すればそれほど苦労せず倒せる。
攻撃ローテーション
もえさかるかえん→通常攻撃→なぎ払い→通常攻撃→なぎ払い→通常攻撃
攻撃・行動
通常攻撃 相手1体にダメージを与える
もえさかるかえん 相手全体に炎系のダメージを与える
なぎ払い 相手1グループに強打系のダメージを与える
オセアーノン攻略法
『ためる』を解除する攻撃はないのでヤンガスはテンション50までためて戦う。主人公はオセアーノンの一回一回の攻撃は強力なのでHPに余裕をもって早めに回復する。
攻撃パターン
通常攻撃、ベギラマ、仲間呼び(くさった死体+がいこつ)をランダム
攻撃・行動
通常攻撃 相手1体にダメージを与える
ベギラマ 相手1グループにギラ系のダメージを与える
魔物呼び がいこつとくさった死体を呼ぶ
なげきの亡霊攻略法
仲間呼びの(くさった死体+がいこつ)は通常モンスターなのでなげきの亡霊から倒す。ヤンガスはテンション50までためて攻撃。ゼシカはピオリム、ルカニをした後は防御でもOK。主人公は回復と余裕があるときは攻撃。




攻撃パターン
通常攻撃、痛恨の一撃、ヒャダルコ、メダパニ、ラリホーをランダム
攻撃・行動
通常攻撃 相手1体にダメージを与える
ヒャダルコ 相手1グループにヒャド系のダメージを与える
メダバニ 相手1体を混乱させる
痛恨の一撃 相手1体に大ダメージを与える
ラリホー 相手1グループを眠らせる
トラップボックス攻略法
HPを90程度削られる痛恨の一撃がかなり痛いのと、メダパニ・ラリホーなどの状態異常が厄介。主人公は痛恨の一撃に備えて早めの回復を心がける。ゼシカはピオリムで、主人公が先制をとれるようにする(先制攻撃にはすばやさが80~100必要)。ヤンガスは攻撃に専念。メダパニやラリホーがあるので特にためる必要はない。
攻撃ローテーション
芸術スペシャル→通常攻撃→通常攻撃→大地揺らし→通常攻撃→魔物呼び
攻撃・行動
通常攻撃 相手1体にダメージを与える
芸術スペシャル 自分以外全員を混乱させる
大地揺らし 相手全体にダメージを与える
魔物呼び モグラの子分を呼ぶ
ちからのため(モグラの子分) 自分のテンションを上げる
ドン・モグーラ攻略法
最初の芸術スペシャルは自分以外の全員を混乱させるが、PS2版(4回)、スマホ版(2回)ともに混乱したのはもぐらの子分だけだったのであまり意識しなくてもいいかもしれない。ゼシカはピオリムの後、バイキルトをヤンガスと主人公に。ククールはスクルトを3回。主人公はククールで回復が間に合うようなら攻撃に参加してもいい。ヤンガスはテンション50までためて攻撃。攻撃はボスから。
攻撃パターン
通常攻撃、ジャンプ攻撃、なぎ払いをランダム
攻撃・行動
通常攻撃 相手1体にダメージを与える
ジャンプ攻撃 相手1体にダメージを与える
なぎ払い 相手1グループに強打系のダメージを与える
アルゴングレート攻略法
主人公とヤンガスはテンション50までためて攻撃。全ての攻撃が打撃系なのでククールはスクルトをしっかりかける。ゼシカはピオリム→バイキルトをヤンガスと主人公に。なぎ払いが痛いのでククールだけで回復がまにあわない場合は主人公も回復にまわり、ためずに余裕があるときバイキルトのみで攻撃。他のボスと比べると比較的楽。