ドラクエ8 ボスモンスター攻略2【ドルマゲス - 妖魔ゲモン】
ドルマゲス(目標:Lv30)
ドルマゲス第一形態
| 攻撃パターン | |
| ドルマゲスB・C(分身) 通常攻撃、かまいたち、笑う、強制睡眠からランダム ドルマゲスA(本体) 開幕直後:分身→ガレキ→(Aパターン or Bパターンへ) Aパターン:(無数のムチ or しんくうは)→(通常攻撃 or 笑う)→(強制睡眠 or Bパターンへ) Bパターン:通常攻撃→無数のムチ→ベホマラー→ガレキ→いてつく波動→Aパターンへ |
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| 攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約50のダメージを与える |
| 分身 | ドルマゲスB・Cに分裂する |
| べホマラー | 味方全体のHPを80~100程度回復する |
| かまいたち | 相手1体に約60~80のダメージを与える |
| ガレキ | 通常攻撃の1.1倍ダメージ×2回 |
| いてつく波動 | 全ての補助呪文やテンションなどのいい効果を消す |
| 無数のムチ | 相手全体に約30~50のダメージを与える |
| しんくうは | 相手全体に約40~60のダメージを与える |
| ひとみが光る | 強制睡眠 |
| ドルマゲス第一形態 攻略法 | |
| 1ターン目は必ず分裂してくる。ドルマゲスBとドルマゲスCが分身でドルマゲスAが本体。分身はHPは低く強制睡眠を使ってくるので先に倒してしまうほうがいい。いてつく波動があるので「ためる」を使う場合はいてつく波動が来た直後。ヤンガスは「蒼天魔斬」などを使って攻撃。主人公はククールがLv30で「ベホマラー」を覚えているなら様子を見て攻撃にまわる。ゼシカは開幕は「ピオリム」から入りその後「バイキルト」を配る。「マジックバリア」も有効。いてつく波動があるのでククールはスクルトをかけるより回復優先で。回復が間に合うように先制をとりたいのでゼシカはいてつく波動がきたらバイキルトやマジックバリアより優先してピオリムをかけ直す。 | |
ドルマゲス第二形態
| 攻撃パターン | |
| 毎ターン必ず2回行動 | |
| 攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約60のダメージを与える |
| マヒャド | 全体に約60~70のダメージを与える |
| ベギラゴン | 全体に約60~70のダメージを与える |
| はげしい炎 | 全体に約65~85のダメージを与える |
| いてつく波動 | 全ての補助呪文やテンションなどのいい効果を消す |
| おたけび | 全体に1ターン休みを仕掛ける |
| 羽根の雨 | 全体に約50~90のダメージを与える |
| 超高速連打 | 通常攻撃の約1/3のダメージ×5回 |
| ドルマゲス第二形態 攻略法 | |
| 「いてつく波動」と「おたけび」があるので補助魔法は「ピオリム」と「バイキルト」だけでも問題ない。ゼシカは「マジックバリア」もかけておくと「おたけび」を回避できる確率がややあがる。主人公とヤンガスはバイキルトがかかった状態で攻撃役。ゼシカはいてつく波動後はすぐに「ピオリム」→「バイキルト」を切らさないように。ククールは回復中心で。杖スキルで「バイキルト」を習得済みならいてつく波動後などにゼシカと共にかける。 | |
呪われしゼシカ(目標:Lv32)
| 攻撃パターン | |
| 毎ターン2回行動する | |
| 攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約50のダメージを与える |
| メラゾーマ | 相手1体に約100のダメージを与える |
| ベギラゴン | 全体に約60~80のダメージを与える |
| ラリホーマ | 全体を眠らせる |
| マヒャド | 全体に約60~70のダメージを与える |
| 仲間呼び | 杖で空間を切り裂き3体のシャドーを呼ぶ |
| 呪われしゼシカ攻略法 | |
| ラリホーマが厄介なので「目覚ましリング(金の指輪+まどろみの剣で錬金可能)」を錬金して装備しておくと便利。目覚ましリングを装備して「ためる」でテンション50%になったら攻撃すればそれほど強敵ではない。目覚ましリング装備可能ならシャドーを一掃してからゼシカ本体を攻撃でも可。目覚ましリングがない場合はシャドーの通常攻撃で目を覚ますので後回しのほうがいい。ヤンガスがメインの攻撃役、主人公は状況を見て攻撃と回復、ククールはメインの回復役+「スクルト」の3回重ねがけと杖スキルを上げている場合「バイキルト」。 | |
ブルファング・レッドオーガ(目標:Lv33)
| 攻撃パターン | |
| 物理攻撃力が非常に高く、痛恨の一撃やおたけび、テンションを貯めてからの攻撃や合体技がある。 | |
| ブルファング攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約100のダメージを与える |
| ルカナン | 全体の守備力を下げる |
| おたけび | 全体に1ターン休みを仕掛ける |
| ベホマラー | 味方全体のHPを100~120回復する |
| レッドオーガ攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約100のダメージを与える |
| 痛恨の一撃 | 相手1体に約235~265のダメージを与える |
| テンション | テンションを1段階上昇させる |
| ブルファング・レッドオーガ攻略法 | |
| 補助・回復魔法を使ってくるブルファングから先に倒したほうがいい。レッドオーガのテンションからの攻撃は強力なので「ラリホーマ」かククールがカリスマを上げているなら「皮肉な笑い」などで妨害・テンション下げをする。ブルファングはおたけびで妨害される可能性はあるが、頻度はそれほど高くないのでスクルトをかけ、「ためる」+「バイキルト」で攻撃。 | |
キャプテン・クロウ(目標:Lv34)
| 攻撃パターン | |
| 毎ターン2回攻撃。ためてから「しんくうは」のパターンがほとんど。 | |
| 攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体にダメージを与える |
| しんくうは | 相手全体に約40のダメージを与える(スーパーハイテンション時は約250) |
| いてつくはどう | 全ての補助呪文やテンションなどのいい効果を消す |
| テンション | テンションを1段階上昇させる |
| キャプテン・クロウ攻略法 | |
| 何度もテンションをためてしんくうはを撃ってくるのでスーパーハイテンション時は防御する。ククールが「皮肉な笑い」でテンションを下げられる場合は下げる。ゼシカのおいろけが高い場合も「みとれる」が発生しテンションが下がる。いてつく波動があるので基本は「バイキルト」+攻撃で。ためるを使う場合はいてつく波動が来た直後などにつかうほうがいい。 | |
レティス(目標:Lv35)
| 攻撃ローテーション | |
| 毎ターン2回攻撃 | |
| 攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約150のダメージを与える |
| ライデイン | 全体に約70~90のダメージを与える |
| ベホイミ | 約75~95回復する |
| わしづかみ | 通常攻撃×1.25倍ダメージを与える |
| まぶしい光 | 数ターンの間攻撃が当たりにくくなる(マヌーサ) |
| いてつくはどう | 全ての補助呪文やテンションなどのいい効果を消す |
| レティス攻略法 | |
| かなり強敵で攻撃力・防御力ともに高く、まぶしい光で通常攻撃があたり辛くなるのでかなり苦戦する。いてつく波動の回数も多いのでためるタイミングが難しい。 まぶしい光をうけた状況下では主人公は「雷光一閃突き」ヤンガスは「大魔神斬り」で会心を狙うと当たった場合大ダメージを与えられる。ゼシカはピオリム、バイキルトをかけ、祝福の杖で回復。ククールはベホマラーやベホマで回復に専念するほうがいい。 |
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妖魔ゲモン(目標:Lv35)
| 攻撃ローテーション | |
| 奇数ターンは2回攻撃、偶数ターンは1回攻撃。 | |
| 攻撃・行動 | |
| 通常攻撃 | 相手1体に約160のダメージを与える |
| マホカンタ | 呪文をはねかす |
| はげしい炎 | 全体に炎系の約65~85のダメージを与える |
| 痛恨の一撃 | 相手1体に約280~310の大ダメージを与える |
| わしづかみ | 通常攻撃×1.25倍ダメージを与える |
| 魔物呼び | デスターキーとあんこくちょうを呼ぶ |
| 妖魔ゲモン攻略法 | |
| いてつく波動がないのでレティスよりだいぶ楽。痛恨の一撃や2回行動があるのでスクルトを切らさず回復にさえ気を付けておけばそれほど強敵ではない。マホカンタがあるので主人公とヤンガスは「バイキルト+ためる」で攻撃する。はげしい炎があるのでゼシカは「フバーハ」をかけておくと安心。 魔物呼びででてくるデスターキーとあんこくちょうは2匹とも倒すとまた呼ばれてしまうので、かまいたちやおたけびを持っているデスターキーだけ先に倒しておくといい。 |
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